ローカルジョブで働いている人たち。
ローカルジョブの定義ってなんだろう…。
日本人が経営しているわけでもなく、日本食を扱う仕事でもないということであれば、私の友達でローカルジョブにありつけている人は1人もいないかもしれません…考えてみると驚愕の事実。あ、一人ディッシュウォッシャーの友達がいるか。その程度です。
英語力を伸ばすためにはローカルジョブ!!って、それはそうなのかもしれないですが、実際、日本とまったくかかわりのないところで働くのはすごく難しい。
日本に置き換えてみたって、日本語の話せる人と、
話せない人がいた時、話せる人が雇われるのは至極自然。日本でも、コンビニや限られたレストランなど、外国人の人が働いているところは少ない。各国のエリートで、仕事の関係で来た人とかは別としてね。
特に、友人から聞いた話では、ブリスベンは他の都市に比べて、ローカルにワーホリの人間を雇う気がないとか。それは嘘か本当かわかりませんが、多くの友人がブリスベンに飽きたり、ブリスベンでの職探しを諦めて、他の都市に移っています。
ただ、間違いなくブリスベンは住んでいる人はシドニーやメルボルンよりも親切だと聞きます。なのでそんなにワーホリの人にとって悪い都市ではないと思います。
そんなに楽じゃないぜ!!ワーホリ!!